福岡県嘉麻市 整体院 ぎっくり腰 ヘルニア 座骨神経痛 なつきの湯の整体院

 

 

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コリに役立つ情報 その⑦

こんばんは。

今回は、前回のつづきである、たんぱく質をとるのに必要な食品別の量

という表の紹介です。

実は、毎日たんぱく質はからだの設計図である遺伝子の通りに分解されては組み立てられていて、からだのほとんどの部分を形成しています。

つまり、良質のたんぱく質が不足した場合は、古材のたんぱく質でリサイクルされ細胞分裂により体は一定量の細胞数を保とうとしますから、ボロぞうきんのような引っかかると破れるような、もろいからだに作られることになってしまいます。マッサージ中に打撲しやすい、青染みやすいのはその原因があります。(鉄不足による青たんができやすいのもたんぱく質と鉄の不足です。カルシウムもたんぱく質が足りてないと不足し骨がもろくなります。)

毎日必要量の良質の9種の必須アミノ酸が有効なたんぱく質をとるには

プロテインでとるという方法もありますが、

プロテインも種類によっては手っ取り早いですが、食品別に表にまとめますと、
以下のようになります。
これらの食品の量は良質の完璧な必要量のたんぱく質をとるための必要量であり理想的には毎日とる必要があります。
また、からだの構造部材として、必須脂肪酸もありますから、こちらも考えなくてはならないという問題もあります。

1日に通常:体重1kgに対して1gが必要であり、この表は体重50キロの人の場合における食品別の完璧に摂(と)れる1日の必要量であります。

牛肉は   650g(肉だけで摂取は家計を圧迫しそうです。)
豚肉は    415g(牛より良質なたんぱく質の比率を含むようです。)
鶏肉は    275g
羊肉は     340g
チーズなら  250g(なかなかの量です。)
卵は                395g (約7個です。)
いわし(鰯)は   315g   (必須脂肪酸も摂れて一石二鳥です。)
鮭は                   290g(ビタミンEが豊富なので、糖質やアルコールを中和できます。)
さんま(秋刀魚)は   260g (海の幸はだいたいでどれも同じくらいです。)
アジ       280g
カジキ 240g (赤身の魚は鉄を多く含みますので重要です。)
エビ    430g
たらこ 300g
味噌    800g(たんぱく質目的に食べる食材ではありません、やはり動物性で考えるのが理想です。)
豆腐    1.65kg(大豆の粉製品はたんぱく質の代謝を阻害する成分が含まれますから、たんぱく質目的には向いていません)

牛乳      2.5リットル(カルシウムに関しては逆に減りますので不向きですが、たんぱく質には量を飲めるので向いていると思われます。)
米飯      3.25kg(糖質であり、どの観点からも不向きですが、おいしいので嗜好品程度です。)
食パン   1.4kg(パンのほうが炭水化物の中で一番優秀です。)
うどん   3.45kg(これも美味しいけど代償がかかります。)
そば      1.8kg
コーンフレーク    3.45kg(何か月分?といったかんじです。)
オートミール        0.5kg(これはいいかもしれません。)
じゃがいも            5.5kg(ありえません。)

以上 というように、1品目で必要量を摂るのは非現実なので、
わずかで、多めに摂れる品目を組み合わせて1日量にする(例えば、卵を3個、豚肉を83g、鶏肉を55g、秋刀魚を52g
というような全部を朝昼晩に振り分けて1日量にすればプロテインの補助なしに良質のたんぱく質が完璧に賄えます。)

是非とも参考にされてください。みるみる体がよくなっていきます。
分子栄養学的食事さえ踏み外さなければ癌(がん)などの棲める余地もなくなるはずです。

次回は、つづきである、藤川先生の著書より、《つまり身体の構成成分となるものを食べればよい》という話です。

読んでいただきありがとうございます。

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