福岡県嘉麻市 整体院 ぎっくり腰 ヘルニア 座骨神経痛 なつきの湯の整体院

 

 

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院長のブログ
コリに役立つ情報 その⑥

こんにちは。本日もつづきのコリに役立つ情報です。
心療内科医である藤川先生から最近 Amazon を通して、「うつ消しごはん」
との冊子が販売され上位ランキングして絶好調のようです。
いつか読みたいですが、以下は、藤川先生の症例集という本からの抜粋で
とてもいい内容なので、勝手にシェア(ブログ)させていただいてます。
今回は、前回の続きである鉄不足についてなどです。
以下↓
《日本人女性の鉄不足》
フェリチン100以下は鉄不足。当院のデータ、15歳~50歳女性において
99%はフェリチン100以下
80%はフェリチン30以下
40%フェリチン10以下
フェリチンが低下しやすいのは、
①第二次成長期:鉄需要が増大する。
②妊娠・出産:一回の妊娠・出産でフェリチン50相当の鉄が消費される。
③子宮筋腫などによる出血増大。
鉄が多い食材は赤身の肉、赤身の魚、レバー、卵。(ほうれん草なら毎日バケツ四杯分が必要)食事だけでは十分量の鉄を補うことは困難なので、フェリチン50以下の人は全員、鉄剤もしくはフェロケルを飲むべき。
《たんぱく質不足=鉄不足》
たんぱく質は体内で作れないので、体外から取り込む必要がある。
鉄が不足してる人は卵、肉、魚、などの動物性たんぱくが不足している。
普通、閉経後の女性はフェリチンは100以上に上昇する。しかし、高齢女性でもフェリチンが10とか30とか極端に低い人が居る。何十年も動物性たんぱく質を食べて来なかった人である。高たんぱく食に変え、フェリチンが50を超えた頃から別人のように元気になる。顔色、表情、しゃべり方、キビキビとした身体の動きなどで、一目見た瞬間に改善した事が分かる。たんぱくと鉄の両方が増えて初めて元気になる。鉄とたんぱくは常にセットで考えなくてはならない。
≪必要たんぱく質量≫
たんぱく質は体内に貯蔵できない。つまり、毎日十分量の摂取が必要である。
1,成人男性・閉経後の女性
体重1kgあたり1gのプロテインが必要。(体重50kgの場合50g)
2,12歳~50歳の女性(毎月鉄とたんぱく質を失う)
体重1kgあたり1.2gのプロテインが必要。
3,第二次成長期(中高生)(ホルモンの合成などでたんぱく受容が増大)
男性:体重1kgあたり1.3gが最低量。
女性:体重1kgあたり1.5gが最低量。
4,妊婦(通常の1.5倍程度必要)
体重1kgあたり1.5g~1.8g
5,慢性疾患(膠原病、がん、その他☞組織回復の為健常者より多く必要)
体重1kgあたり1.5g~1.8g
当院(藤川クリニックのこと)の1000人以上の患者で十分なたんぱく質を摂取している人は皆無。全員がたんぱく質不足で、特に女性のたんぱく質不足は極めて深刻。
体重の1kgに対しての0.5gの量のプロテインを飲むべき(50kgの人は25g)
以上
次回は、たんぱく質10g摂取に必要な食材の量を食品別に案内いたします。
是非参考にされてください。しかしなかなか食事でこまめに計算するのは 現実 めんどうなので、
わたしは楽天でペコちゃんのプロテイン(知る限りでは最安値)を利用させていただいてます。
読んでいただきありがとうございます。
なつきの湯の整体院